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 普通に銀行とか、郵便局とかにある預貯金の相続はなんとなくイメージできるのですが、とか投資信託とか、外貨預金とかってどうなるのかな?ふとと思いまして、調べてみました。

 「どうなるのかな?」というのは名義を変更して相続するの?それとも換金して分けるの?みたいな基本的なことをざっくりとまとめてみました。

 結論から言いますと、どちらもできます。株や投資信託、外貨預金などの金融資産を精算する、でも、相続人の誰かに名義変更するでもどちらでもいいようです。

 ですが、もちろんどちらの場合も、遺言書もしくは遺産分割協議書、除籍謄本、相続人の戸籍謄本などなどの書類が必要になります。それらの必要書類を揃えて、金融資産の取引をしている、銀行なり、郵便局なり証券会社なりで手続きをします。

 株などの金融資産として相続するか、現金で相続するかということとは別にして、それなりの金額の財産があるならば相続税がかかってきます。⇒相続税について考えてみる参照

 相続税を計算するときの株とか投資信託、外貨預金の評価額は、亡くなった日の価格です(細かいルールはありますが、分かりやすく考えるため)。

 なので、亡くなった後に株やら、投資信託やら外貨預金が大幅に変動したとしても、相続税はあくまでも亡くなった日の価格で評価した金額になります。

 ただでさえ面倒な手続きが起こる金融資産の相続ですから、金融資産を持っているのであれば、どこで取引している何を持っているのかということがちゃんと分かるようにエンディングノートとかに書いておきたいです。